そろそろ本当にさようなら、かなあ。

大丈夫だよ、なんて

ぜんぶ嘘に決まってるのにね。

忘れがちだけど、さあ。あなたも私も、だれかの大切なひとだよ。

たぶん今までこの世界にいて1番賑わっているお題箱ですが。可哀想だね。もっとやさしい言葉がほしいよね。ごめんね。

アルコールで流し込んだ錠剤に後悔するのはいつも朝。

たまにくる衝動をぐっと抑え込んで

頑張って生きてる

需要、ない？ないか。…ないよねえ。

と、案外引きずってしまう私なのですが。大丈夫です。病んでないし元気だし、需要がなくとも供給を止めない鋼の心の持ち主なので。

やさしい気持ちを忘れずにいたいけど、それも壊すみたいにやって来る冷たい言葉には負けてしまう。

自分に需要があるなんて思ってないけど、他人から「あなた、需要ないですよ」と言われると堪えてしまうのですよ。めんどくさそうな人、じゃなくて、めんどくさいので。

#131311 dark grayish olive

夜の闇の色。

ねんねん、ねんねん、ねんころりん

ねんねん、ねんねん、ねんころりん

夕紅の刻を過ぎて 訪る静寂

まつり始まる前の静けさ

きみは まだゆめの中

ねんねん、ねんねん、ねんころりん

ねんねん、ねんねん、ねんころりん

瑠璃色の空見上げては 永久を詠む

玉響の闇 後に千代籠む

きみの名は竹帛に垂る

家出した食欲は

自分で取り戻すおんななので、

美味しいしぐれ煮つくるんだ。

‪破裂した感情が心臓を引き裂いて

粉々にしちゃって 

くらくら眩んだ目も泣いちゃって 

光忘れてしまう‬

‪不完全な思い出を飲み込んだら 

悲しいほど溢れてきた 

不確かすぎたそれは、あぁ。